会社沿革
1982 | Monsanto Engineering Plastics の代理店としてGinarを設立。 |
1989 | ナイロンとポリプロピレンの複合材料を年間生産能力 2,000 トン生産する、最初の工場を開設。 |
1995 | 米国 UL 認証を取得。年間生産能力が 6,000 トンにまで増強。 |
2000 | ISO 9000 認証を取得し、新規株式公開を開始。 |
2002 | ISO 14001 認証を取得し、公式に株式を公開(グレタイ証券市場)。新工場を中国の広東省に開設。年間総生産能力を 25,000 トンに増強。 |
2007 | QC 080000 認証を取得。 |
2008 | SONYグリーンパートナー認証を取得。 |
2010 | 3C 産業用の PC および PC/ABSアロイコンパウンドの生産を開始。 |
2011 | 台湾の第二工場を設立し、PCおよびPC/ABSアロイコンパウンドの生産。EPEAT 基準に適合するプラスチックを開発。 |
2012 | 台湾の第二工場の本格生産が開始。Ginar グループの年間総生産能力を 55,000 トンに増強。 ISO 16949 認証を取得。 |
2013 | 公式に ultrabook の生産を開始。 |
2014 | ノートパソコン筐体用の高流動PC/GFコンパウンドの量産開始。東莞工場でのPCコンパウンド生産を開始。 |
2015 | 広東省の工場が江蘇省の淮安に移転。江蘇省 Ginar プラスチックテクノロジー株式会社を設立。 |